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ドキュメント · レビューモード

レビューモード

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セッションで ctrl+r を押すと、画面全体がそのリポジトリのレビューに切り替わり、専用のキーマップが使えます。左には変更されたファイルと +/- の数、右にはファイル全体がシンタックスハイライト付きで表示され、変更された行には色が付くので、どの編集も前後の文脈ごと読めます。エージェントが編集を続けると表示は更新され、esc でリストの元の位置に戻ります。

図 3ctrl+r · レビューモード
レビュー画面のアニメーションデモ。変更された Go ファイルを左右並びでスクロールし、レイアウトを unified に切り替え、次のファイルを開き、行コメントをエージェントに送ると、エージェントがその対応を始めます。

コメントはエージェントに返る

c で任意の行にメモを書き、d で削除します。コメントは送信するまでレビュー画面に残ります。C はすべてのコメントを 1 つのプロンプトにまとめ、確認を求めたうえでエージェントのペインに届けます。エージェントはあなたのメモへの対応を始め、あなたはその様子を diff の更新で見守れます。

コメントとレビュー済みファイルの印は、終了しても残ります。C は現在の下書きを番号付きの 1 ラウンドとして送り、各項目は ID を保ちます。エージェントは review_comment、またはシェルから agent-manager review-comment を使って項目を対応済みにします。送信済みのコメント上で d を押すと、対応済みと未対応を切り替えます。行がなくなったコメントは outdated(古い)としてマークされます。

キー

キー動作
↑↓ / j kファイルをスクロールします。ctrl+d と ctrl+u で半ページ移動し、g と G で先頭と末尾に飛びます。
J / K次のファイル、前のファイル。tab と shift+tab も同じです。
n / N変更箇所の間を移動します。
uunified と左右並びを切り替えます。カーソルは同じソース行に留まります。
s範囲を切り替えます。uncommitted、versus target、last commit、staged の順です。
rセッションのディレクトリに複数のリポジトリがあるとき、リポジトリを選びます。入力して絞り込めます。
bリポジトリの worktree からブランチを選びます。
B"versus target" の範囲で比較する対象を選びます。
spaceファイルをレビュー済みにします。
fコードファイルだけを表示し、画像、ビルド成果物、ロックファイルを隠します。もう一度押すと再び表示します。
c / d下書きを書く、または削除します。送信済みのコメントでは、対応済みか未対応かを切り替えます。
C現在の下書きを番号付きの 1 ラウンドとして送ります。Enter または y で確定します。
o / F3現在のファイルをエディターで開きます。
esc / qレビューを閉じます。

ヘッダー内の変更できる値にはそれぞれ専用のキーが付いているので、範囲、レイアウト、リポジトリ、比較対象のピルは s、u、r、B の凡例としてひと目で読めます。

図 4左右並び
左右並びのレビュー画面。ファイル全体の中で、変更された行に色が付いています。

どのリポジトリが開くか

セッションは git リポジトリではない親フォルダーで始まることがよくあります。たとえば ~/company の中に api/ と web/ があるとします。ctrl+r を押すと、レビューはその下のフォルダーを 3 階層まで探し、依存関係やビルドのディレクトリは飛ばして、コミットされていない変更があるリポジトリを開きます。どのリポジトリもクリーンなら、最新のコミットがあるものを開きます。別のリポジトリを選ぶには r を押して入力します。

リストのフッターには、エージェントに "set review mode" と伝えるよう案内が出ます。エージェントは review ツールを呼ぶか、自分のセッション内のシェルからサブコマンドを実行し、次のレビューはそこで開きます。

Terminal
agent-manager review-repo /path/to/repo
agent-manager review-base main

パスは git リポジトリの中にあるかが確認され、リポジトリのルートに解決されるので、宣言は推測ではなく事実になります。そのうえでレビューは、次の決まった順序で対象を決めます。

worktree リンクされた worktree はディスク上のどこにあっても見つかるので、1 つの宣言でリポジトリとレビュー対象のブランチの両方を指定できます。保存された base ref が解決できなくなると、レビューにエラーとして表示され、B でピッカーを開いて設定し直すか、クリアできます。