agent-manager

ドキュメント · 概要

概要

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agent-manager は tmux の上で動く Go 製の TUI です。起動したエージェントはそれぞれ本物の tmux セッションなので、マネージャーはその中にエージェントを抱え込むのではなく、外から眺める窓として働きます。マネージャーを終了しても、エージェントは作業を続けます。

図 1セッションリスト
セッションリスト。20 以上のエージェントセッションが backend とそのサブグループ api、frontend、infra にまとめられ、それぞれに色分けされたライブステータスが付いています。右側のプレビューには本物の Claude Code のやり取りが表示され、左下にはマシンのゲージがあります。
23 のセッション、4 つのプロジェクト、入れ子のサブグループが 1 つ。プレビューは本物の Claude Code のペインです。

初回の起動

書くべき設定ファイルも、起動すべきデーモンもありません。インストールしたら、次を実行します。

Terminal
agent-manager

変更できる項目はすべて Settings(設定、s)にあります。キー、エディター、テーマなどです。Claude Code、OpenCode、Codex、Grok Build、Gemini CLI、Antigravity CLI、Pi、Command Code、Hermes Agent、Muse Code、Oh My Pi、Cursor CLI はルールも含めて組み込み済みなので、最初の起動の前に何かを記述する必要はありません。

キー動作
n新しいセッション。名前、ツール、そのツールが提供するモデル、推論の強さ、プロファイル、ディレクトリ、任意の保存済みプロンプトと開始プロンプト、そしてグループを指定します。
g新しいグループ。
space選択中のエージェントにプロンプトを送るか、選択中のグループでエージェントを起動します。
CSSH 接続を追加し、別のマシンのセッションをリストに加えます。
?アプリを離れずに、すべてのキーを表示します。

マウスはすべての画面で使えます。クリックでセッションにフォーカスし、ダブルクリックでグループを折りたたみ、ホイールでカーソルを動かします。行は ⠿ ハンドルでドラッグでき、[…] で行のアクションが開き、リストとプレビューの間の仕切りもドラッグできます。フルスクリーンレイアウトでは、クリックで選択し、ダブルクリックでフォーカスします。

セッションの置き場所

エージェントのセッションは agentmgr という名前の専用 tmux サーバー上の am_* 名前空間で動きます。そのため、自分で使っている tmux と混ざることはなく、自分のソケットで kill-server を実行しても影響を受けません。普通のシェルからセッションに入るには、そのサーバーを指定します。

Terminal
tmux -L agentmgr ls
tmux -L agentmgr attach -t am_<id>
セッションの中で ターミナルが使わせてくれる場合、ctrl+q でデタッチしてマネージャーに戻ります。代わりに ctrl+\ も使えます。セッションにフォーカスしている間、ctrl+c はエージェントに届き、マネージャーは動き続けます。ctrl+r でレビューが開き、F3 でセッションのディレクトリがエディターで開きます。これらのキーバインドは管理対象のセッションだけで有効なので、それ以外の場所ではそのまま素通りします。

次に読むページ

ページ内容
インストールHomebrew、Scoop、インストールスクリプト、AUR、mise、Go、またはバイナリ。
ステータス行がオレンジ色になる理由と、その判定がどこから来るのか。
クイックプロンプトアタッチせずに、止まっているエージェントに答える方法。
レビューモードファイル全体の diff と、エージェントに返す行コメント。
セッションworktree、シェル、終了と復帰、ほかのマシン、フルスクリーン。
キー? オーバーレイと同じキー一覧。
MCPエージェントにできることと、スクリプトからの起動。
設定Settings、キーの表、12 の組み込み CLI、保存済みプロンプト、テーマ。
コミュニティAgent Manager Community の Discord では、質問やセットアップの相談は #help で、セットアップの共有は #workflows で受け付けています。バグや機能の要望は GitHub issues へどうぞ。